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5代目クアトロポルテ

マセラティ・フェラーリグループは2002年にスパイダーとクーペによって念願の北米市場への再登場を果たしました。しかしこの3200GT系、つまりビトゥルボ時代から20年以上に渡って使われて来たプラットフォームはそろそろ刷新を必要としていました。

実はその影で、全てを一から開発する社運を賭けたニューモデルの開発が着々と進んでいました。それは1997年にフェラーリ傘下となってすぐにプロジェクトが始まった次期クアトロポルテです。

当初のマーケティング的考え方は明確でした。マセラティをフェラーリのオーナーに向けて、追加購入したいと思わせるようなモデルを作ろうというイメージでした。ですから、今までのビトゥルボ系プラットフォームは小さすぎましたし、そのイメージも大きく塗り替えねばならない、と考えました。“フェラーリのようなマセラティ”を作る、というコンセプトで一番重視されたのはそのスタイリングです。当時のフェラーリのスタイリングは全てピニンファリーナが担当していましたから、ピニンファリーナ・ブランドを使うのは、なによりフェラーリらしさを表現するポイントです。

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